ご挨拶
~住み慣れたご自宅で専門的な看護やリハビリテーションなどの医療をうけてみませんか?~
私たちは、要介護・要支援の方たちや、医療が必要な患者様への様々な医療サービスを提供しております。皆様の住み慣れた在宅であなたらしい生活を続けられるよう支援をいたします。
運営方針
1. 主治医との密接な連携及び第70条第1項に規定する訪問看護計画に基づき、利用者の心身機能の維持回復を図るよう適切にサービスを提供する。
2. 提供にあたっては、懇切丁寧に行なう事を旨とし、利用者又はその家族に対し、療養上必要な事項について、理解しやすいように指導又は説明を行なう。
3. 常に医学の進歩に対応し、適切な看護技術をもって看護を行なう。
4. 常に利用者の病状、心身の状況及びその置かれている環境、他の保健医療サービス又は福祉サービスの利用状況等の把握に努め、利用者又はその家族に対し、適切な指導を行なう。
5. 正当な理由なく指定訪問看護の提供を拒まないものとする。
訪問看護ステーション えりあ 紹介動画
サービスについて
★看護
- 全身状態の観察
- ターミナルケア
- 内服薬の管理
- カテーテル等の医療処置と支援
- 床ずれの予防と処置(スキンケア)
- 排泄の調整と援助
- 酸素療法
- 緊急時訪問
★リハビリ
- 日常生活動作の訓練
- 徒手療法
- 在宅環境調整
- 自立の為の支援
- 介護方法の相談
- フレイル予防・改善
様々なフレイル評価(体組成計・MNA等)
- 栄養指導
- 運動指導
- 日常生活の相談
- 自費サービス
- 受診付き添い
- 入院中の外泊時の医療サービス・・他
訪問看護を受けるには(医療・介護・自費)
全看護とリハビリ職の精神科訪問が可能です。

- 介護保険
- 医療保険(精神科訪問も可能)
- 保険以外(自費サービス)
65歳以上で介護保険が利用できる方でも、次項に記した厚生労働省が指定した難病をお持ちの場合は医療保険が適応になり、介護保険以外でのサービスが受けられます。
厚生労働大臣が定める疾病等
※厚生労働大臣の定める疾病等は介護保険の利用者でも訪問看護は「医療保険」で行います。
- 末期の悪性腫瘍
- 多発性硬化症
- 重症筋無力症
- スモン
- 筋萎縮性側索硬化症
- 脊髄小脳変性症
- ハンチントン病
- 進行性筋ジストロフィー症
- パーキンソン病関連疾患(進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、パーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ三以上であって生活機能障害度がⅡ度又はⅢ度のものに限る。))
- 多系統萎縮症(線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳萎縮症及びシャイ・ドレーガー症候群)
- プリオン病
- 亜急性硬化性全脳炎
- ライソゾーム病
- 副腎白質ジストロフィー
- 脊髄性筋萎縮症
- 球脊髄性筋萎縮症
- 慢性炎症性脱髄性多発神経炎
- 後天性免疫不全症候群
- 頸髄損傷
- 人工呼吸器を使用している状態
各種資料
訪問看護ステーション えりあに関する資料は、こちらから閲覧・ダウンロードください。
事業所情報
住所 | 熊本県熊本市南区出仲間7丁目3-45-201 |
連絡先 | TEL.050-1753-7090
E-Mail:tlc.eria2020@gmail.com |
事業所番号 | 4360190617 |
訪問範囲 | 熊本市南区およびその周辺。
富合、城南および宇城・松橋町などを中心に訪問しています。
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お問い合わせ
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県の感染者増加により、警戒レベルが上がりましたらガウン、グローブ、フェイスシールド装着し、厳重な対策を行い、安心安全な訪問を行います。